【沙耶の唄】悪夢END R-18G

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女医先生めちゃくちゃイケメンじゃないですか?両手をコートのポケットに入れている所も不敵な笑顔もイイ……。
最初の頃のいけ好かない頼りがいのなさそうな女医から印象が反転したのがでかいんだな、、、

フラテルニテの時もそうだったけど、どうやら俺はサスペンス系の結果がどう転ぶかわからなくて不安になるような作品だと感情移入し過ぎて聡明で頼もしい美人な女性に惹かれる性質があるみたいですね!!
【フラテルニテ】紗英子END(R-18G)

そんな作品は絶対どこかで賢いキャラが崩れるシーンがあってますます不安になるんですけどね!

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以下プレイ日記。


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恋人の切り刻まれた死体を見た後、主人公ではなく女医先生に電話をした耕司。

『沙耶たちの体表を覆う筋組織は、繊維状ではなく網状、つまり一定方向ではなく全方向に向けて伸縮する強靭な組織である。
このため刃物による裂傷といった外傷はほとんど意味を成さない。いかなる方向にも自在に伸縮する筋組織が、たちどころに傷を塞いでしまう』

…と言う情報を聞いても、未だに半信半疑…どころか耕司は全く信じてない…。
沙耶たち怪物の姿を見てから安眠出来ず常にショットガンを持ち歩くようになった先生に対して、パラノイアなのでは…?と疑問を抱くレベル。

それでも、今回は主人公たちへの対決へ向かうのに車の中に先生を忍ばせて、決戦場へ向かいます。

前回と同じく瑶を鉄パイプで殴り殺し、主人公とのバトルでリードするも、沙耶の触手で引きずり倒されて半狂乱に。

【殺される……そんな思考を最後に途絶えかかった耕司の意識が、ふいの轟音によって引き戻された。
おぞましい異形の悲鳴。耕司を戒めていたものが解け、萎縮して引き戻されていく。
動作の自由を取り戻した耕司が最初に目に留めたものは、硝煙たなびくショットガンを片手に廊下の奥から駆け込んでくる涼子の姿だった。】



さ、沙耶ぁぁぁああ!!!!!主人公視点からすると少女に銃弾がぶち当たったように見えると思うと恐怖!

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先生が用意していた、伸縮性のある沙耶たち怪物に対しての秘密兵器、それはマイナス197度の液体なのでした。
沙耶に親でも殺されたのかって勢いの狂気じみた表情…ほぁぁ…。

耕司戦で肋骨を2,3本持っていかれた主人公も、これにはキレて鉄斧を振りかざして先生に襲い掛かる…。
耕司も主人公に駆け寄ろうとしたものの、マイナス196度の液体が耕司の立っている辺りの床底まで極低温が伝わって張り付いてとっさに動けない…。

再装填したショットガンの薬室を勢い込んで閉めてから、涼子は照準をつけようと顔を上げた。
郁紀はすぐ目の前だった。あまりにも近すぎた。
そして斧は涼子の頭上から、風巻く唸りとともに振り下ろされる途中だった。

「やめろぉ!!」

骨の折れ砕ける音と、腱の断ち切られる音と、肉の潰れひしゃげる音とが混然と飛沫を散らす。
分厚い刃は涼子の左肩から、鎖骨とさらに数本の助までを砕いて肺を潰し、胸の半ばまで達していた。
衝撃に凝然と目を見開いた顔のまま、涼子の唇から間歇泉のように血の筋がほとばしる。
即死……で当然の傷だったが、涼子はいかなる意志の力を振り絞ってか、生涯最後の数秒間を勝ち取った。

血に濡れた唇をにやりと笑みの形に浮かべると、ショットガンの銃口を持ち上げる。



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女医先生…熱いキャラだぜ…。

氷結したままの組織は根こそぎ消し飛び、沙耶の特性をもってしてでも塞ぎえる傷ではなく、沙耶と女医先生は倒れた。

その光景を、透明な表情で見ていた主人公はそのまま迷いなく、ゆっくりと、決然と自身の頭を機械的な勢いで斧の刃に叩き付けた。
一撃では死にきれず、生命の最後の力を振り絞って血染めの刃にもう一度叩頭し、倒れた……。

沙耶がいない世界なんて、考える必要もないぐらい無駄なんだね…。


ひたり、と湿った微かな音が静寂を破る。
耕司は思い出したかのように、致命傷を負っていた怪物を見た。
それは明らかに死体も同然だったが、それでもまだ動いていた。ずるずると、もはや何の脅威にもならないほど緩慢な動きで、血の海になった床を横断しようとしていた。――郁紀の方へと。

『……死ねよ』

低く呟いて、耕司は鉄パイプの切っ先で怪物をこづく。苦しげにわななきながら、それでも怪物は前進をやめなかった。
耕司の打撃に怪物は最後まで屈することなく、ついに郁紀の骸の前まで来た。
怒りに任せて耕司は鉄パイプを振り回していた。耕司の血飛沫を浴びた顔に、さらに怪物の汚穢な体液が飛び散った。
怪物は、ふるふると細かく震える触手を伸ばして郁紀の肩に触れ、それから愛おしむように血染めの頬を撫でて――

そして、動かなくなった。











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『ねぇねぇ、今度のスキーだけどさ。今年はどっかスケートも遊べるところにしない?』

隣に座っている青海が、むき出しの頬骨をカタカタと鳴らしながら提案した。
身体中を虫食いのようにかみちぎられて、彼女はずいぶん痩せたように見える。
そういえば近頃体重を気にかけていたが、これでもうダイエットは必要ないだろう。

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郁紀は笑っているが、斧で真っ二つになった顔面からは表情を読み取るのが難しい。



『スケート靴で顔を蹴られたら、きっと僕みたいになっちゃうよ』とジョークを飛ばす主人公に草が絶えない。
かつての友人たちと、かつてしたことのある会話。
でもそこにいる友人たちの姿は、死ぬ直前の姿が……。

なんだ…あの世でうまくやっているのか……??

と、思ったらどうやらこれは耕司の夢らしい。
あの事件以降、毎晩似たような夢を見て、目が覚めた後も『ひどい有様だね、まったく』と死んだはずの女医先生が、
ダイニングテーブルに座って斬殺死体のくせにマグカップのコーヒーを啜って話しかけてくるのでした。

斬殺死体が持ってるマグカップに入ったコーヒーは、生前に一度だけ耕司と共に飲んだ物ですね…。

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どんどんひどくなっていく悪夢と幻覚に対して、銃弾が一発だけ入った拳銃を握りしめて心を落ち着ける耕司……。
寝ても覚めても逃げられないこの悪夢からさよならする方法があると…。

どのエンディングも全部物が悲しく感じられるね、、、

きっと孵化エンディングが一番ハッピールートなんだろうけど…!!もにゃもにゃする!すごくもにゃもにゃするよ!!!


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