【夏ノ鎖】逮捕END R-18

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誘拐した時とか後に、ヒロインが生理になったらどうするのだろう……。
まぁエロゲなら滅多に無いか…と思ったら生理イベントがあったよ!!!

流石に血だらけセックスは主人公も遠慮したいらしく、セックスは一時中断。

更に生理の美月を心配してお腹を温める毛布も渡して、凄く優しい…。
夏ノ鎖はフラテルニテに続いて主人公の男にも声優が付いてるんだけど、これがまた地味にイケボで、夏ノ鎖は女性向けのエロゲなのかもしれないですね…(錯乱)

以下逮捕ENDネタバレプレイ日記。R-18


乱れた黒髪と、苦痛の汗にまみれた白い肌と、乳房を流れる血の筋……。
哀れみを誘う姿に、このまま解放を考えなくもなかった。


これこそが最後のしあげだ。俺はこれから、はじめて美月の前でマスクを取る。
黒いフェイスペイントは、今は塗っていない。
俺を見たら、どんな顔をするだろう。単なるクラスメイトだった俺が犯人だと知ったとき、美月は、軽蔑するだろうか、愕然とするだろうか、それとも……。

……美月は、俺の名前を呼ばなかった。
単なる初対面の他人としてしか、俺を認識しなかった。



段々、優しさがあふれてきた主人公くん。
『美月を選んだのはただ偶然こいつが一番さらいやすい行動パターンだったから』と何度も言っていたけど、
どこか、自分のことを認識しててくれたのではないか?と期待している素振りと、もしかしたら脱走しないんじゃないか?と信頼してみて裏切られて激高して、美月に好きな年上の男が居ることを知ってまた暴れて……。

これは…晋二くんは普通に美月が好きなんじゃないか……。

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『俺は焦らない。ここから、美月の身体を、さらに使って、使って、使いまくってやる』
『そして、形だけではない、本物の隷属を植え付けるのだ』
『だから』
『だから、別に……いいのだ。かまやしない』
『思い出さなければ、この女に名前を教えてやる義理はない』
『あいつに名前を教えてやる義理はない。それに今後美月にはご主人様と呼ばせる』
『名前なんてものは、自分の意志など関係なく、親に勝手につけられるものだ』
『だから、名前なんてどうでもいい』
『どうせ……』
『呼ばれなければ意味のない単なる文字列だ』


余程存在を認識されていなかった事がショックなのか、何度も同じことを自分に言い聞かせ、
最初は『妊娠させるヘマはしない』と言ってたのに中出しをキメてみたり、優柔不断度が人間味溢れてきたな…。

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飯に精液を混ぜて食べさせるのって良いよね…!!(告白)
腐りかけて酸っぱい匂いを出す飯にさらに精液をかけ、全部食べさせて良い気になる主人公。

俺はなんでもできる…!この世界の支配者だ!!ぐらいの自尊心が大爆発し、
世間ではもう既に美月の生存は絶望的だと、捜索も打ち切られると報じられているにも関わらず、このタイミングで美月の家へ侵入し、着る物を盗む計画を立て始めた……。

えっ…それは流石にヤバいのでは……。

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そりゃあこうなるよ……!!


家へ侵入して服や下着を盗むところまではよかったものの、家から出てきた所を美月の父親に見つかる大失態。
物凄い形相で追いかけてくる父親に心底恐怖を感じてる……。

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……!

今まで自己中心的な言動ばかりだった主人公の頭に、『自業自得じゃないか』という言葉が浮かぶなんて…。
なんとなくここだけ感動しました…。

大雨の中、どうにか逃げ切って家までたどり着き、
ニュースを見てみると自分とは別の誰かが事情聴取を受けていると聞いて、安堵する主人公。

ふらふらの身体で美月のいる地下室へと戻って、そこで倒れこんでしまいます…。

俺を見た美月が立ち上がり、口を開く。
――何を言ってるんだ?
お前、なんでそんな顔してるんだ?
何を驚いてる?
なんで俺を心配してるんだ?



『俺はお前に殺されるようなことしてきたんだ、殺してくれ……』
と頭の中で呟きながら意識を失う主人公に、水と美月が常備していたお薬を飲ませる美月…

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しょうがないなぁ……俺がそうするように仕向けたんだもんなぁ……はは……。
なんかそういうのあったんだよ……俺は知ってるんだ……。
そういうの、すげぇ詳しいんだよ……。
ストックホルム症候群くらい……。
でもさぁ……俺はな、俺はさぁ……そういうのどうだって……ひけらかさないんだよ……。



奴隷のはずだった美月から予想外の優しさを受けて、『いいから出ていけ!!!早く出ていけ!!!』と自ら彼女を解放した…。
美月は主人公が盗んできた新しい服に着替えて、徒歩で主人公の前から居なくなってしまった。

主人公も、これから来るであろう警察の事を考えて、ひとり泣きながら、縄で首を吊り、足場のちゃぶ台をひっくり返して……

そして……




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主人公は捕まった……。

少年法が効いたのか、残虐な内容ばかりだったのに8年程度の懲役で済んで、
更に刑務所の中の厳しいスケジュールは余計なことを考えなくてすむおかげで、模範囚として通常よりも早く出所できるようになったらしい。

刑務所から出たとき、刑務所の前で待っていた主人公の親は、最後にあったときより大分老け込んでいた。
おそらく、塀の中で守られてた主人公よりも、ずっとずっと苦しい6年間だったのだろう……。

外に出た主人公は、美月の父親の知り合いのもとで、30歳まで働くことになった。

藤枝は、俺がレンタルショップで借りてくる映画を一緒に見たがった。一緒に見て、そして感想を言い合った。
藤枝の……おっさんの物の見方は面白かった。感心することも多かった。おっさんは愚か者ではなかった。
愚かどころか、おっさんが俺よりもずっと……遥かに賢い人間だと気付くまでに、5年かかった。
規則正しい健康的な生活と、尊敬できる人間との楽しい会話が、少しずつ俺を蝕んでいった。

自分のしたことを本当の意味で後悔する日など、絶対にないと思っていたのに。
次第に自分がしたことの重さがわかってきて、自覚して、反省して……後悔して……
なんて滑稽なんだ。なんてばかばかしい話なんだ。

こんなに簡単に反省ができるようになるなら、本気で後悔できるようになるなら、最初から……
最初から、誘拐なんてしなければよかったんだ……。

そうしたら、美月は……何の傷も負わず、あのまま幸せに生きれたのに……。
何もかもあとの祭りだった。
そして、ようやく俺は理解した。
これが、これこそが、美月の父親の復讐だったのだと理解した。



良心の呵責に苦しみ続ける一生が、これが復讐…。
直接美月に謝りたくても、美月の前に出てこないであの時の事件を思い出させない事が大事だと思い、謝れない……。

これは…苦しいだろうなぁ……。

それから数年後。

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BADENDで表示された事件が起きた年月が1900年代って時点で、「これは20××年のエピローグがあるのでは…?」と話していたけど、本当にあった…!大人になった美月の姿がっ…!!!

辛い過去を乗り越えて、バイオリニストとして活躍している美月。

幸せになってほしいです…。

[ 2016/05/27 00:02 ] ■18禁ゲーム 夏ノ鎖(終) | TB(0) | CM(0)

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